家事コラムその他
vol.71( 2022年05月09日 公開)

カメムシの侵入対策!

窓を閉めているはずなのに、なぜか部屋のなかにいるカメムシ。一体、どうやって入ってきているのでしょうか。

5月に入り、新緑の季節となりましたが、健やかにお過ごしでしょうか。あたたかい日々が続き、ぽかぽか陽気からエネルギーをもらえますね。

この時期になると、イキイキとするのは人だけではありません。虫も元気に活動し始めます。しかし、世の中には虫が苦手な方が多いのではないでしょうか。
中でも、悪臭を放つカメムシはほとんどの方が苦手なことでしょう。
明るい色の服を着る今日この頃、外でカメムシと遭遇し、近寄られることも多いはず。彼らは刺激を与えると悪臭を放つので、うかつに振り払うと被害を受けてしまいますし、あまり出会いたくないですよね。
ところが、いつのまにか部屋に入ってきている、なんてことも・・・・・・。

家に入られないようにするには?

窓を閉めているはずなのに、なぜか部屋のなかにいるカメムシ。一体、どうやって入ってきているのでしょうか。

少しの隙間に注意!

ほとんどのカメムシは、パッと見て「虫だ!」と気づくほどの大きさ。しかし、体に厚みがなく平べったいので、2~3mmでも隙間があれば侵入できてしまいます。

隙間が無いように窓をしっかり閉め、サッシにテープを貼るなどして侵入を防ぎましょう!

自分で連れ込んでいる?

隙間を埋めているのに、どうしてカメムシが部屋にいるの?!なんてこともあります。

実は、外に干した洗濯物にくっついていて気づかずに取り込んでしまい、家に連れ込んでしまう場合があるのです。では、なぜ洗濯物にくっついているのでしょうか。
それはカメムシが光、白い物、あたたかい場所を好む習性があるためです。そのため、条件の合う白い洗濯物にカメムシは惹かれて、くっついているのです。

カメムシの産卵期は4~7月なので、部屋で産卵されないようにこれから対策していきましょう。
もし、カメムシが部屋にいても潰してはいけません。刺激を与えると臭いを放つため、潰さないようにそっと捕まえましょう。
それから、ゴキブリのように掃除機で吸うのは絶対にやめてください。カメムシ自体を吸い取ったとしても、排気口から臭いが排出されて悪臭が部屋中に拡散されてしまいます。

「そもそもカメムシが飛んでこなければ良いのに・・・・・・」と思ったそこのあなた。
カメムシ忌避剤カメムシクリンはいかがですか?
窓枠、網戸などにスプレーすれば、隙間があってもカメムシが匂いを嫌がって侵入防止に!
カメムシの出没スポットが分かっていれば、スプレーするだけで寄せつけにくくすることもできます。

過ごしやすい季節ですが、カメムシ対策だけでなく体調面もお気をつけてください。

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