家事コラム洗濯
vol.157( 2026年04月28日 公開)

衣替え、仕舞う前にしっかりケアを

日差しも強くなってそろそろ衣替えの季節がやってきました。
外出予定もあるし、ゴールデンウィーク前には衣替えを済ませたいところです。
だけどコートやセーターなどの冬物クリーニングは、時間もお金もかかるし、つい面倒に感じがちですよね。
そんな時におすすめなのが、おうちでできる「ドライニング」を使った冬物メンテナンス。
今回は、ご自宅で簡単&節約できるドライニングの使い方をご紹介します。

ドライニングってなあに?

クリーニング店の「ドライクリーニング」は、水ではなく有機溶剤を使って汚れを落とす方法。
セーターやコート、ジャケットなども有機溶剤で洗濯されます。
有機溶剤は皮脂などの油汚れが得意ですが、食べこぼしなどの水溶性汚れは苦手とされます。

一方、UYEKIの「ドライニング」は水で使える洗剤です。
「水洗いOK」の表示があるものなら、ダウンジャケットやセーター、コートにスーツ、ブラウスや毛布など
幅広く使えます。

 

洗濯機でも簡単に

使用方法はとても簡単。

①「水洗いOK」か洗濯表示を確認。
②衣類を洗濯ネットに入れる。
③ドライコースなどのおしゃれ着用コースを選択、脱水は短めにセット。
これでOK!お気に入りの柔軟剤も一緒に使えます。

家にいながら、クリーニングに出す手間もコストもカット!
忙しい方や節約したい方にもぴったりです。

つけ置き洗いでふわっと

ふんわり仕上げたい衣類には、つけ置き洗いがおすすめです。
生地を傷めず、よりふわっとやさしく仕上げます。

ドライニングなら手肌にも優しいので、安心して使えます。

つけ置き洗いの方法

① 常温の水(15℃~25℃)にドライニングを入れます。
② 洗濯物を丁寧にたたみ、10分~15分つけ置きします。
③ きれいな水で20~30秒すすぎ、バスタオルなどを押し当てて水気を取ります。
  ※洗濯機で脱水する場合は、短時間にしましょう(10~15秒ほど)


時間も30分程度と、ちょっとした家事の合間にできる手軽さです。
浸ける洗濯物の量に合わせて洗面器、洗濯機、浴槽など使い分けましょう。
ドライニングを溶かした水に全て浸かればOKです。

 

ゲルタイプと液体タイプ、ご使用はお好みで

ドライニングにはゲルタイプと液体タイプの2種類があります。
どちらがより汚れが落ちるか?どちらがよりふんわり仕上がるか?
答えはどちらも遜色なく仕上がります!

オススメは
・セーターや毛布にはゲルタイプでふんわりと。
・洗濯機ならサッと溶ける液体タイプで。

ポイント
・洗濯機でゲルタイプを使用する場合は、先に水で溶かしてから投入口へ。
・つけ置き洗いで脱水する時は、手で軽く絞る程度にする。


最後に、干すときは平らにして陰干し。ダウンは中の綿が偏らないように整えて。
セーターも水の重みで伸びてしまうことがあるのでできれば平らにしましょう。

お気に入りの衣類は自分の手で

いかがでしたか?
クリーニングに出さないと落ちないと思っていた汚れが自宅で簡単にお手入れ出来ると気持ちもスッキリ。それがお気に入りの衣類であれば尚更です。
ドライニングは部分洗いにも使えるので、襟や袖口の汚れなら直接付けることもできます。
クリーニング代も節約できて、お財布にもやさしいドライニング

今シーズンの衣替えは、お家ドライで手軽に賢く済ませて、ゴールデンウィークも心おきなく楽しみましょう。

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