家事コラムその他
vol.153( 2026年02月25日 公開)

今年は飛ぶ、だから備える


アレルギーの方は、そろそろ花粉を感じ始めている頃かもしれません。
東日本から北日本では、今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量が例年より多いと予想されています。
毎年私たちを悩ませるこのスギ・ヒノキ花粉ですが、
実はカメムシと密接な関わりがあるのをご存じでしょうか。

花粉が多い年はカメムシも増えやすい


カメムシはスギやヒノキの木に産卵し、できた実を食べて成長します。
そのため、スギやヒノキの花粉飛散量が多い年は、カメムシの発生も増える傾向にあります。

花粉対策と合わせて、カメムシ対策も視野に入れておくと安心です。
「無花粉スギ」は救世主となるか


無花粉スギは花粉をほとんど作らないため、球果の量も少なくなる傾向があります。

その結果、球果をエサとするカメムシの発生を抑える可能性はありますが、
地域全体の個体数が大幅に減るとは限りません。

だからこそ、カメムシが出てきて嘆く前に、カメムシクリンで早めに対策しましょう。

 

 

花粉との闘いは続く――

カメムシも困りものですが、花粉症の方はまず体調ケアが大切です。

病院に行きそびれて「すでに鼻づまり…」という方には、スキッピングシリーズがおすすめ。
メントールをベースに、シトラスミントとフローラルミントの二種類があり、
ゆっくり深呼吸するように嗅ぐと清涼感でスッキリできます。

花粉対策として、マスクの着用・室内干しの活用・空気清浄機・帰宅時の衣類のブラッシングなどと併用すると、より快適です。

春を気持ちよく迎えるために


花粉もカメムシも、備えあれば憂いなし。

花粉対策:早めの受診と服薬、マスクやメガネの活用、部屋の換気は飛散の少ない時間帯に。
カメムシ対策:窓や網戸の隙間を塞ぐ、屋外照明を見直す、増える前にカメムシクリンを散布

小さな工夫を積み重ねて、清々しい気持ちで春を迎えましょう。

 

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